6月27日(日)茶利ティーイベント 第一回宗鏡寺レポ

11月23日(水)勤労感謝の日、法真寺(東京都文京区)にて、「茶利ティー×一葉忌」が開催されました!11月23日は「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などで知られる「樋口一葉」の命日で、法真寺では毎年記念の行事「一葉忌」を催しており、今回はこの催しにスペースを借り受け、茶利ティー@法真寺を開催しました。

今回は初めての野外茶会(ゲリラ野点、森のお茶会@秋の森づくり県民大作戦を除く)で、事前に計画を立てていましたが、やはり肌寒く、水屋として使用するはずのテントを急遽茶室に仕立てました。しかし、これがなかなか落ち着いた空間に早変わり♪

本堂では法要に続き、朗読会などが行われ、一葉ファン、文学ファンが目白押し。少し奥まったところに構えた茶利ティーブースにお客様が流れてくるのはしばらく時間がかかりました…。

本堂と樋口一葉資料館の間に位置していたため、資料館を訪れる方にお声をかけ、テントをのぞきこまれること数回、いったん茶室に入っていただくと、客足は途切れずに続き、一時はベンチ待ちの状態にもなりました。
というのも、肌寒い朝方は、せっかく茶室に入っていただいたので、少しでも暖をとっていただき、温かいお抹茶でおもてなししようと、回転率を無視した進行をしたため。それでも、大屋がお話しをさせていただく時間をたっぷりとることができて、お客様との濃密な時間を過ごせ、一歩一幸のこと、お抹茶の魅力を充分にお伝えすることができたと思います。

テント茶室のなかには、小野澤寛海和尚直筆の色紙を掲げ、これまでの活動や大屋の歩き旅ツールをファイル展示しました。ファイルやiPad2で画像や写真をお見せしながらの話は弾み、テント茶室はすっかりほっこりムードに。

今回もお抹茶はもちろん宇治の丸久小山園さまより「茶銘:IPPOIKKO」を無償提供いただきました。収益の30%が義援金になる、おみやげ茶缶も大人気で、茶缶だけ求めていただく方もいらっしゃいました。次回はぜひ、お点前も…。

お寺とゆかりのある和菓子店が境内でお菓子の販売をするということで、今回のお菓子は地元協賛という形ではなく、大屋自身の稽古で使用する「信州銘菓 紅葉狩り」をお出ししました。はちみつとくるみをもとにやわらかい半生タイプで、お抹茶とよく合いました(スタッフ談)。

また今回もシンデレラプロジェクトの募金箱を設置しました。昼前には、当プロジェクトの代表・岩本健一氏がお越しになり、茶利ティーにご参加いただきました。このあと、募金箱に入っている全額と聚光院伊東別院でお預けいただいた参加収益より31,000円を手渡しました。そして、これからも相互連携することを確認しあいました! 引き続き、一歩一幸・茶利ティーはシンデレラプロジェクトを応援いたします。

さらにさらに、被災地の子どもたちへ、気に入ったデザインでサイズぴったりの新しい靴をクリスマスプレゼントしたいと思い、法真寺でのテント茶会でお預けいただいた参加費16,500円(=全33名さま分)もシンデレラプロジェクトへお渡しします。

オリジナルグッズであるお茶缶と手ぬぐいの収益の一部1,600円はモンベルアウトドア義援隊へお送りいたしました。

法真寺のみなさま、お抹茶のご協賛をいただきました丸久小山園さま、お手伝いいただきましたボランティアスタッフのみなさま、本当にありがとうございました!

 
 

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